【タイ】南部パンガー県の行政当局は6月15日、同県タクアパー郡内の山中で開帳されていた賭場を摘発し、賭博を主催していた2人と賭博客5人の計7人を逮捕した。現場では50人ほどが賭博に興じていたがほとんどが逃走し、逃げ遅れた高齢者だけが逮捕された。
賭場については地域住民から、「24時間営業で場所を転々としている」との情報が寄せられており、県行政特別行動部隊、タクアパー郡行政当局、郡ボランティア部隊が合同で摘発に乗り出した。賭場は山中の果樹園に設けられ、見張り役も置かれていた。四輪駆動のピックアップトラックで賭博客を送迎していたという。現場では、放置された現金4万8830バーツ(25万円相当)、賭け金を示したメモ、賭博用具、テーブル、イス、ソーラーパネル、無線機、ピックアップトラックなどが押収された。
逮捕された7人は容疑を認めており、賭場のオーナーや多くの賭博客は当局が到着する数分前に逃走したと話している。
写真:POLICE News Varieties


























