バンコクのPM2.5濃度、日本人の多い都心部で「健康に被害を及ぼすレベル」

【タイ】バンコク都庁(BMA)によると、バンコクの大気汚染が徐々に悪化、1月14日午前7時の時点で、全区の微小粒子状物質(PM2.5)の平均値が1立方メートル当たり58.1マイクログラムまで上昇した。日本人在住者や日系企業の事務所が集中する都心部3区では、「健康に被害を及ぼすレベル」(赤色、75.1マイクログラム~)に達している。

 最も平均値が高い区はバーンラック区で、同86.9マイクログラム。以下、パトゥムワン区が83.4マイクログラム、サートーン区が78.5マイクログラムとなっている。ほか47区も「健康に被害が出始めるレベル」(オレンジ色、37.6~75マイクログラム)で、バンコク全区で大気汚染が悪化している。

 BMAは、赤色の3区では屋外での活動は控え、オレンジ色の区ではマスクの着用を呼び掛けている。

画像:バンコク都庁(BMA)

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