バイク死亡事故で薬物密売発覚、共犯者を逮捕 東部チョンブリー県で

【タイ】東部チョンブリー県バーンラムン郡で1月1日、バイク自損による死亡事故が発生した。警察が捜査を進めたところ薬物密売への関与が判明し、共犯の男を銃刀法違反などの容疑で逮捕した。

 1日午前11時ごろ、郡内の路上でバイクが転倒して男(43)が死亡しているとの通報を受け、警察が急行。現場で覚せい剤やメタンフェタミンなど170錠、銃の空薬きょう、携帯電話などを発見した。バイクはナンバープレートが外されていた。

 警察が周辺の防犯カメラを調べたところ、バイクを運転中にバランスを崩して転倒する午前6時50分ごろの映像が確認された。自損によってその場で死亡したもよう。押収された携帯電話には、薬物密売を巡ってもめているSMSが残っており、やり取りの番号が特定されて共犯の男(32)にたどり着いた。薬物絡みの前科があり、殺人未遂および銃刀法違反の容疑で逮捕状が出ていた。

 共犯の男は同日午後10時ごろ、死亡した男の事故現場から500メートルほど離れた無番地の家屋に潜んでいるところを発見され、取り押さえられた。家宅捜索で薬物、吸引器具、改造拳銃などが押収された。

写真:POLICE News Varieties

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