【タイ・中国】タイ国際航空(THAI)は11月4日、上海発バンコク行きTG663便が飛行中に操縦室左側のフロントガラスにひびが入ったため、安全手順に従って中国・上海浦東国際空港へ引き返したと発表した。乗客、乗員ともにけが人はなかった。
同便は現地時間午前8時8分に上海を出発した。飛行中に操縦士が操縦室左側のフロントガラスのひびを確認し、出発空港への引き返しを決定した。航空運航データサイトによると、当該便の機材はボーイング787-9だった。
同社は影響を受けた乗客と乗員の宿泊先を手配したほか、提携航空会社と連携して乗客の振替輸送を進めている。11月5日のTG662便とTG663便について、振替客の輸送に対応するため大型機に変更する。


























