バンコクの一部でPM2.5濃度が基準超過 内務省が「災害警報システム」のメッセージ配信

【タイ】内務省災害防止対策局(DDPM)は1月15日夜、バンコク都内の一部の区で微小粒子状物質(PM2.5)が健康に被害を及ぼす濃度に達しているとし、「災害警報システム」のメッセージをバンコク都民のモバイル端末に配信した。

 同メッセージによると、15日午後5時時点の観測で、都内プラウェート区で1立方メートル当たりの濃度が86.9マイクログラム、ラートクラバン区で同81.1マイクログラム、バーンナー区で同76.8マイクログラムを記録した。今後1、2日は大気の改善が見込めないとし、屋外活動の自粛、外出時の防塵マスク着用、体調に異常を感じた際の速やかな医療機関での受診を呼びかけている。

 PM2.5濃度の「健康に被害を及ぼすレベル」(赤色)は75.1マイクログラム以上。

内務省災害防止対策局の災害警報システムからのメッセージ

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