ミャンマー海域で拿捕のタイ人漁師解放

【タイ・ミャンマー】漁のためミャンマー海域に入り込んで捕らわれたタイ人漁師4人が解放され、3月29日にタイに帰国した。ミャンマー政府から3月27日付けで恩赦が与えられた。

 事件は2024年11月30日に発生。タイ南部ラノーン県沖合のミャンマー海域で漁をしていたタイ漁船にミャンマー海軍が発砲して拿捕、タイ人4人を拘束した。1人は逃げようとして海に飛び込んで溺死した。ペートーンターン・チナワット首相は当初、「いかなる状況であろうと暴力を容認しない」と強気の姿勢を見せて4人の早期解放を要請したが、すんなり通らずやがてトーンダウンした。

 4人は今回、ミャンマー側でラット・チャーリーチャン副外相らタイ代表団の迎えを受け、共にラノーン県に戻った。ペートーンターン首相は、「タイ・ミャンマー両国の良好な関係が反映された出来事。ミャンマー政府による恩赦に感謝する」と声明を発表した。

画像:Know Shan Stateフェイスブックより

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