バンコクのウドムスク警察署、副署長が拳銃自殺

【タイ】タイの公共放送タイPBSなどによると、9月30日、バンコク都内のウドムスク警察署で、同署副署長の男性警官が署内2階の自室で拳銃で自分の頭を撃ち死亡した。

 家族らによると、死亡した副署長はうつ病のような症状をみせていたが、医療の受診を拒んでいたという。警察が詳しい状況を調べている。

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