【タイ】チャチャート・シッティパン・バンコク知事が都内全50区を洪水災害地域に指定した。9月26日の都庁(BMA)洪水対策センターで都民に対し、「自宅で安全を確保し、不要不急の外出を控えるよう」呼びかけた。
バンコク都内では24日から48時間にわたって雨が降り続き、累積降雨量が300ミリ近くに達した。降雨水量は3000万立方メートルとされ、バンコク東部を中心に深刻な浸水被害が発生している。チャチャート知事は特に被害が甚大な地区もしくは通りとして、ラートクラバン区、キンケーオ通り、ラームカムヘーン通り、都心部では在バンコク日本人も多いエーカマイ通り、ペッチャブリー・タットマイ通りなどを挙げた。
都庁は全50区での支援活動を本格化。寝たきり患者など要支援者への対応を急ぐほか、土のう100万袋を配布している。浸水していないバンコク都立学校を一時避難所として開放した。冠水・浸水被害の通報や支援要請については都庁アプリ「Traffy Fondue」や都庁コールセンター「1555」、救急・患者搬送コールセンター「1669」などを利用するよう案内している。
26日のバンコク都内ラッチャダーピセーク通り
26日のバンコク都内ウィッパーワディーー・ランシット通り
26日のバンコク都内ラ0ムカムヘーン通りソイ65
写真:いずれもJS100 Radioフェイスブックより



























