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	<title>タイ人もあるある恐怖体験 &#8211; newsclip.be</title>
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	<description>&#34;タイ ニュース&#34;”タイランド ニュース”&#34;バンコク ニュース&#34; 日本語総合情報サイト＠タイランド</description>
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	<title>タイ人もあるある恐怖体験 &#8211; newsclip.be</title>
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	<item>
		<title>【再録・タイ人あるある恐怖体験】㉒　窓の外を歩く影</title>
		<link>https://newsclip.be/culture/36372</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Masayuki Saito]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Apr 2026 15:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[タイ人もあるある恐怖体験]]></category>
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					<description><![CDATA[♀20代後半　ピッサヌローク出身 　その日は海外から親戚が遊びに来ており、大人たちが遅くまで雑談を楽しんでいた。当時まだ幼稚園生だった私だけ先に寝ることになった。 　ベッドの横に網戸のついた窓が３枚並んでいて、いつもその [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: justify;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2640.png" alt="♀" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />20代後半　ピッサヌローク出身</p>
<p style="text-align: justify;">　その日は海外から親戚が遊びに来ており、大人たちが遅くまで雑談を楽しんでいた。当時まだ幼稚園生だった私だけ先に寝ることになった。</p>
<p style="text-align: justify;">　ベッドの横に網戸のついた窓が３枚並んでいて、いつもその窓を開けて寝ていた。その日、私がベッドの上に寝転がって窓の方に目をやると、白い服を着た人影が窓の端からすっと現れた。性別も判別できないくらいモヤモヤした影だった。その影はゆっくりと歩き出し、1枚目、2枚目、そして3枚目の窓を通り過ぎて、ちょうど私の頭のところに立ち止まった。その瞬間、その影はパッと消えていった。</p>
<p style="text-align: justify;">　パニックになった私は飛び起きて大人たちのいるところに駆けつけた。その夜は大人たちが寝るのを待って、窓から一番離れたところに寝た。</p>
<p>再録：過去に掲載して人気が高かったコラムを再アップしています。</p>
<p><a href="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/04/ghost-20260417-001.png"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-36374" src="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/04/ghost-20260417-001.png" alt="" width="800" height="533" srcset="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/04/ghost-20260417-001.png 800w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/04/ghost-20260417-001-300x200.png 300w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/04/ghost-20260417-001-768x512.png 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
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		<item>
		<title>【再録・タイ人あるある恐怖体験】㉑　幽霊に起こされた</title>
		<link>https://newsclip.be/culture/35495</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Masayuki Saito]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 15:00:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[タイ人もあるある恐怖体験]]></category>
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					<description><![CDATA[♀　30代　バンコク住在 　地方の実家に里帰りしたときの話。親戚がたくさん集まっていたので、町中にある安いホテルに泊まった。部屋に入った瞬間、嫌な空気を感じたものの、親戚2人と一緒に泊まるので気にしないことにした。 　部 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: justify;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2640.png" alt="♀" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />　30代　バンコク住在</p>
<p style="text-align: justify;">　地方の実家に里帰りしたときの話。親戚がたくさん集まっていたので、町中にある安いホテルに泊まった。部屋に入った瞬間、嫌な空気を感じたものの、親戚2人と一緒に泊まるので気にしないことにした。</p>
<p style="text-align: justify;">　部屋はツインベッド。入り口を入ってすぐ左にソファ、真ん中にベッドが2つ並び、奥がバスルームという造り。私は親戚のうちの1人と一緒にソファ側のベッドに寝た。</p>
<p style="text-align: justify;">　深夜、すね辺りに痛みを覚えて目が覚めた。目を開けるとベッドの横に男の人がいて、私のすねをギューッとつかんでいた。すぐに幽霊だと分かった。<br />
「痛い、痛い。やめて」<br />
というとその男はすねをつかんだままソファに腰掛けた。こちらを覗き込むようにじっと見ている。すごく痛かったし、すごく怖かった。<br />
「明日の朝、お寺に行って供養してあげるからもうやめて」<br />
とお願いした。すると男は私のすねから手を離してドアの前まで移動し、自分はここで死んだと訴えるかのように、ドアの前に横たわった。そして立ち上がって部屋の外に出ていったのだが、その後もドアの向こうからじっと見つめられているような気がした。そのうち寝てしまった。</p>
<p style="text-align: justify;">　翌朝すぐ、お寺に行った。後日、姪っ子が、<br />
「どの部屋か分からないけど、あのホテルで殺人事件があって、一時期閉業していたみたい」<br />
と話していた。</p>
<p>再録：過去に掲載して人気が高かったコラムを再アップしています。</p>
<p><a href="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/03/ghost-20260325-001.png"><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-35498" src="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/03/ghost-20260325-001.png" alt="" width="800" height="533" srcset="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/03/ghost-20260325-001.png 800w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/03/ghost-20260325-001-300x200.png 300w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/03/ghost-20260325-001-768x512.png 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
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		<item>
		<title>【再録・タイ人あるある恐怖体験】⑳　120キロで走るママチャリ</title>
		<link>https://newsclip.be/culture/34937</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Masayuki Saito]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Mar 2026 17:00:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[タイ人もあるある恐怖体験]]></category>
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					<description><![CDATA[♀　30代　ピッサヌローク出身バンコク在住 　彼氏と車でピッサヌローク県にある実家からバンコクに戻ってくる時の話。ピッサヌロークからバンコクに行くにはピジット県を通らなければならない。夕方5時前にピッサヌロークを出て、6 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: justify;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2640.png" alt="♀" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />　30代　ピッサヌローク出身バンコク在住</p>
<p style="text-align: justify;">　彼氏と車でピッサヌローク県にある実家からバンコクに戻ってくる時の話。ピッサヌロークからバンコクに行くにはピジット県を通らなければならない。夕方5時前にピッサヌロークを出て、6時の黄昏どきにピジット県境に入る。そのとき、何もないはずなのに彼氏がヘッドライトを何度もパッシングさせていた。彼氏には少し霊感があり、ピジット県のその道は出ると有名だったので、何が見えているのかはある程度、見当がついた。ピジット県を出てから話を聞いてみると、やはり幽霊だった。</p>
<p style="text-align: justify;">　どうやら車を走らせていると、進行方向の道路わきを自転車が走っていたのが見えたらしい。こちらは車なので当然、その自転車にあっという間に近づく。しかし、すぐ目の前まで近づいたものの、なぜか追い越せない。120キロまでスピードを上げたが、どうしても追い越せない。</p>
<p style="text-align: justify;">　自転車が120キロで走っているわけがない。見間違いかと思い、何度もヘッドライトをパッシングさせて確認したが、やはりバイクなどではなくどう見てもママチャリ。しかも漕いでいたのは歳をとったおじいちゃん！　人間じゃない！</p>
<p style="text-align: justify;">　しばらくして、ママチャリとそれを漕いでいたおじいちゃんはパッと消えたらしい。ピジット県のその道は昔、戦場だったらしい。馬に乗った首なし戦士の幽霊が出るといったうわさも聞いたことがある。彼氏が見たのは戦士とは程遠い、ヨボヨボのおじいちゃんだったけれど……。</p>
<p style="text-align: justify;">再録：過去に掲載して人気が高かったコラムを再アップしています。</p>
<p style="text-align: justify;"><a href="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/03/ghost-20260310-001.png"><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-34941" src="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/03/ghost-20260310-001.png" alt="" width="800" height="533" srcset="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/03/ghost-20260310-001.png 800w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/03/ghost-20260310-001-300x200.png 300w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/03/ghost-20260310-001-768x512.png 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【再録・タイ人あるある恐怖体験】⑲　食べ物に群がる霊たち　～日タイハーフよっちゃんシリーズ⑤～</title>
		<link>https://newsclip.be/culture/33482</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Masayuki Saito]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Feb 2026 17:01:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[タイ人もあるある恐怖体験]]></category>
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					<description><![CDATA[食べ物に群がる霊たち 　私にはバンコク在住の日本人の友人がいる。その友人が体験した話。 彼女はタイに来てからずっと疑問に思っていたことがあると私に話した。それはタイのホームレスについて。彼女曰く、レストランの前に線香が1 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: justify;"><strong>食べ物に群がる霊たち</strong></p>
<p style="text-align: justify;">　私にはバンコク在住の日本人の友人がいる。その友人が体験した話。</p>
<p style="text-align: justify;">彼女はタイに来てからずっと疑問に思っていたことがあると私に話した。それはタイのホームレスについて。彼女曰く、レストランの前に線香が1本刺さった食べ物が置いてあって、その食べ物に汚い格好をしたホームレスたちが群がっているのをよく見かけるらしい。彼女は、<br />
「タイはああやってホームレスにご飯をあげているの？ 素手で食べさせるなんて可哀想だよ」<br />
と。</p>
<p style="text-align: justify;">私はそんな光景を見たことがないし、タイにはそんな風にホームレスに食べ物を与える風習もない。そもそも線香が1本刺さっている食べ物は、その辺りにいる霊へのお供え物だと説明した。</p>
<p style="text-align: justify;">たくさんの人が群がって食べていたにもかかわらず、食べ物が一向に減る様子がなかったのだから、<br />
「あれはやっぱり人間ではなかったのか」<br />
と、彼女は数年来の疑問が明らかになり、すっきりした様子だった。</p>
<p style="text-align: justify;">再録：過去に掲載して人気が高かったコラムを再アップしています。</p>
<p style="text-align: justify;"><a href="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/02/ghost-20260201-001.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-33485" src="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/02/ghost-20260201-001.png" alt="" width="800" height="533" srcset="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/02/ghost-20260201-001.png 800w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/02/ghost-20260201-001-300x200.png 300w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2026/02/ghost-20260201-001-768x512.png 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【再録・タイ人あるある恐怖体験】⑱　耳元でささやく霊</title>
		<link>https://newsclip.be/culture/31846</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Masayuki Saito]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Jan 2026 17:01:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[タイ人もあるある恐怖体験]]></category>
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					<description><![CDATA[♀　20代前半　チョンブリー出身バンコク住在 　小学生のときの話。その頃は親が共働きだったので、親が帰ってくるまでベビーシッターのおばさんが私の世話をしてくれていた。 　夜、私が1人でシャワーを浴びていると、近所の犬たち [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: justify;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2640.png" alt="♀" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />　20代前半　チョンブリー出身バンコク住在</p>
<p style="text-align: justify;">　小学生のときの話。その頃は親が共働きだったので、親が帰ってくるまでベビーシッターのおばさんが私の世話をしてくれていた。</p>
<p style="text-align: justify;">　夜、私が1人でシャワーを浴びていると、近所の犬たちが一斉に遠吠えをしはじめた。私は怖くなっておばさんを呼んだ。<br />
「おばさん！」<br />
だけど、おばさんは返事をすることなく、こっちに来てくれる様子もない。</p>
<p style="text-align: justify;">　何度も呼び続けると、ふと耳元で、<br />
「おう」<br />
とささやく声がした。女の人の声に似ているが、明らかに人間ではない。強弱がなく、Siriがしゃべるときの声みたいだった。びっくりした私は必死に、<br />
「おばさん！」<br />
と連呼した。すると、<br />
「どうしたの？」<br />
とまた、耳元で声がした。</p>
<p>　パニックになった私は、キャーと叫びながらシャワー室から出ようとした。そのときようやく、おばさんが来てくれた。そのときはもう、犬の遠吠えは止んでいた。</p>
<p style="text-align: justify;">再録：過去に掲載して人気が高かったコラムを再アップしています。</p>
<p><a href="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/12/ghost-202512025-001.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-31847" src="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/12/ghost-202512025-001.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/12/ghost-202512025-001.jpg 800w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/12/ghost-202512025-001-300x200.jpg 300w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/12/ghost-202512025-001-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【再録・タイ人あるある恐怖体験】⑰　霊感の強いよっちゃん　～日タイハーフよっちゃんシリーズ④～</title>
		<link>https://newsclip.be/culture/31233</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Masayuki Saito]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Dec 2025 06:30:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[タイ人もあるある恐怖体験]]></category>
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					<description><![CDATA[♀　22歳　友人のあかちゃん 　2泊3日で海を旅行したときの話。メンバーは私、友達のA（♀）、Aの友達B（♀）の3人。Bとは初対面だ。 　初日、Bに初めて会ったときギョッしてしまった。Bの右肩には、血のついた白い手が3、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: justify;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2640.png" alt="♀" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />　22歳　友人のあかちゃん</p>
<p style="text-align: justify;">　2泊3日で海を旅行したときの話。メンバーは私、友達のA（<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2640.png" alt="♀" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />）、Aの友達B（<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2640.png" alt="♀" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />）の3人。Bとは初対面だ。</p>
<p style="text-align: justify;">　初日、Bに初めて会ったときギョッしてしまった。Bの右肩には、血のついた白い手が3、4本からまっていた。幼稚園児くらいの子供の大きさだ。</p>
<p style="text-align: justify;">　これだけでも十分に恐ろしいのに、Bの脚には胎児のような赤黒い肉の塊が捕まっていた。大きさは出産間近くらい。赤ちゃんが母乳を吸っているときのように口を動かしている。さすがの私も、<br />
（これはきつい）<br />
と思った。これから3日間、赤ちゃんが体中に憑（つ）いている友人と過ごすのかと思うとゾッとした。</p>
<p style="text-align: justify;">　その日の夕方、3人でお酒を飲んでいると、Bの体になぜ赤ちゃんたちの霊が取り憑ついているのかが分かった。本人が酔った勢いで、自分は過去に4回も中絶したということを、武勇伝のように語り出した。何回目の中絶はこうだった、ああだった、などと細かな説明を添えている。それはとても残酷なものだった。</p>
<p style="text-align: justify;">　彼女の話し方から反省や罪の意識を一切感じられなかった私は、Bに対してとてつもない嫌悪感を抱いた。Aもドン引きしていたと思う。</p>
<p style="text-align: justify;">　その夜は、3人同じベッドで寝た。私が真ん中で両わきにAとB。夜中、私は誰かが歩く音で目を覚ました。音がする脚の方を見ると、1歳児ぐらいの赤ちゃんが、ペチペチと足音をたてながらBに向かって歩いていた。</p>
<p style="text-align: justify;">　その赤ちゃんは、肌の色が薄く赤い血が付いていた。頭も異常に大きい。赤ちゃんはBのところまで歩いていき、顔をのぞき込んで泣きはじめた。さらに、Bの首から小さい手が伸びてきて、顔や首をペタペタ触っていた。それは一晩中続いていたが、朝になるとみんな「ひゅーっ」と消えていった。</p>
<p style="text-align: justify;">　赤ちゃんは2日目の夜にも現れた。なので私は2晩、一睡もできなかった。</p>
<p style="text-align: justify;">再録：過去に掲載して人気が高かったコラムを再アップしています。</p>
<p style="text-align: justify;"><a href="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/12/ghost-20251211-001.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-31236" src="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/12/ghost-20251211-001.jpg" alt="" width="800" height="533" srcset="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/12/ghost-20251211-001.jpg 800w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/12/ghost-20251211-001-300x200.jpg 300w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/12/ghost-20251211-001-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【再録・タイ人あるある恐怖体験】⑯　起きたら首なし幽霊が……</title>
		<link>https://newsclip.be/culture/29812</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Masayuki Saito]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Nov 2025 17:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[タイ人もあるある恐怖体験]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://newsclip.be/?p=29812</guid>

					<description><![CDATA[♀21歳　チョンブリー出身バンコク在中 　小学生低学年のときの話。その日の深夜、私は夢から飛び起きた。夢の内容は、赤い砂漠を歩いていたことしか覚えていないが、夢の中の何かにびっくりして飛び起きた。 　起きてから数秒、私は [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2640.png" alt="♀" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />21歳　チョンブリー出身バンコク在中</p>
<p style="text-align: justify;">　小学生低学年のときの話。その日の深夜、私は夢から飛び起きた。夢の内容は、赤い砂漠を歩いていたことしか覚えていないが、夢の中の何かにびっくりして飛び起きた。</p>
<p style="text-align: justify;">　起きてから数秒、私は部屋の向こう側の黒い影に気付いた。その黒い影は大男の形をしていて、そこにじっと立っていた。立っていたというより浮いていた。しかも、頭の部分がない。少し驚いたが、すぐに見間違えだろうと思い、目を強くこすった。しかし黒い影は消えない。何度も何度も、血が出そうなくらい目をこすっても消えてくれない。</p>
<p style="text-align: justify;">　見間違えでないことを悟って、私はすごく怖くなった。親を呼ぼうとしたけど声が出ない。走って逃げる勇気もない。なので、目をつむってやり過ごすことにしたら、いつの間にか寝ていた。</p>
<p style="text-align: justify;">再録：過去に掲載して人気が高かったコラムを再アップしています。</p>
<p style="text-align: justify;">
<p style="text-align: justify;"><a href="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/11/ghost-20251103-001.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-29813" src="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/11/ghost-20251103-001.png" alt="" width="800" height="533" srcset="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/11/ghost-20251103-001.png 800w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/11/ghost-20251103-001-300x200.png 300w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/11/ghost-20251103-001-768x512.png 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
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		<item>
		<title>【再録・タイ人あるある恐怖体験】⑮　霊感の強いよっちゃん　～日タイハーフよっちゃんシリーズ③～</title>
		<link>https://newsclip.be/culture/28875</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Masayuki Saito]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Oct 2025 17:01:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[タイ人もあるある恐怖体験]]></category>
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					<description><![CDATA[♀　22歳　ホテルで見ちゃった 　私は小さいころから幽霊が見える。幽霊はどこにでもいるから、霊感が強い時期はどこに行っても見える。これは、私が修学旅行先のホテルで見た霊の話。 　私の部屋は4階にあった。修学旅行1日目の夕 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: justify;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2640.png" alt="♀" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />　22歳　<strong>ホテルで見ちゃった</strong></p>
<p style="text-align: justify;">　私は小さいころから幽霊が見える。幽霊はどこにでもいるから、霊感が強い時期はどこに行っても見える。これは、私が修学旅行先のホテルで見た霊の話。</p>
<p style="text-align: justify;">　私の部屋は4階にあった。修学旅行1日目の夕方、みんなが部屋でゆっくりしていたとき、同じ階の少し離れた部屋から突然、友人の悲鳴が聞こえた。何事かと思い廊下に出て、すぐに気がついた。悲鳴を上げた友人の部屋の前に、何かが立っていたのだ。頭が天井に届くほどの背の高さで、こちらに顔を向けていた。</p>
<p style="text-align: justify;">　様子を見に部屋から出てきたほかの友人には見えないらしく、みんな平気で近づいていった。私も友人に手を引っ張られて近づく。3メートルほどの背丈で、骨の形がくっきり見えるほどやせ細っていた。服はボロボロに破れ、肌がむき出しに。何より怖いのは顔がないこと。というより、ぐちゃぐちゃで原型をとどめていない。顔の部分だけが潰れて荒いミンチ肉のようになり、ところどころ固まった黒い血が見える。それ以上近づきたくなかったが、友人が「行こうよ!!」と言って無理やり腕を引っ張るので、目をつむって問題の部屋に入った。</p>
<p style="text-align: justify;">　私が部屋に入ると、背の高い霊は背中を曲げて部屋の中を覗き込んできた。目がないので見ているかは分からないが、顔はこちらを向いている。部屋に入ってくる様子はない。悲鳴を上げた友人は、<br />
「ベッドの下から何本もの白い腕が伸びてきた」<br />
と泣きながら騒いでいた。私には白い腕は見えない。私は白い腕よりもはるかに恐ろしいものを見ていたので、お経を繰り返し唱えた。ほかの友人に気味悪がられ、<br />
「頭おかしい」<br />
などと言われたが、恐怖でそれどころではなかった。</p>
<p style="text-align: justify;">　私は、白い手を見たという友人が落ち着きを取り戻してから、その部屋を後にした。幽霊はまだドアの前に立っていたので、走って部屋を出た。白い手を見た友人は部屋を交換してもらい、修学旅行最終日まで何事もなく過ごした。ただ、幽霊は最後の日までずっと、あの部屋の前に立っていた。</p>
<p style="text-align: justify;">　ホテルを出るとき、生徒みんなで階段を降りていったのだが、幽霊は手すりの上に座っていた。白い手を見た友人を見つめるかのように、顔をずっとその子の方に向けていた。<br />
ちなみに、うちの生徒は毎年そのホテルに泊まるのだが、私の泊まっていた4階で誰かが必ず幽霊を見ると、上級生たちが噂していた。噂が本当だったことは分かったが、できればあんなものは見たくなかったな。</p>
<p style="text-align: justify;">再録：過去に掲載して人気が高かったコラムを再アップしています。</p>
<p><a href="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/10/ghosts-20251008-001.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-28877" src="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/10/ghosts-20251008-001.png" alt="" width="800" height="533" srcset="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/10/ghosts-20251008-001.png 800w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/10/ghosts-20251008-001-300x200.png 300w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/10/ghosts-20251008-001-768x512.png 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: justify;">
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【再録・タイ人あるある恐怖体験】⑭　霊感の強いよっちゃん　～日タイハーフよっちゃんシリーズ②～</title>
		<link>https://newsclip.be/culture/27191</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Masayuki Saito]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Sep 2025 17:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[タイ人もあるある恐怖体験]]></category>
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					<description><![CDATA[♀　22歳　霊感の強いよっちゃん 　私は小さいころから幽霊をよく見る。BTSプロムポン駅近くのマンションに住んでいたときの話。当たり前かも知れないけど、日本人の多く住んでいるバンコクには、日本人の霊がいる。その部屋では以 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2640.png" alt="♀" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />　22歳　霊感の強いよっちゃん</p>
<p style="text-align: justify;">　私は小さいころから幽霊をよく見る。BTSプロムポン駅近くのマンションに住んでいたときの話。当たり前かも知れないけど、日本人の多く住んでいるバンコクには、日本人の霊がいる。その部屋では以前から、視界の端に霊を見たり気配を感じたりしていた。</p>
<p style="text-align: justify;">　ある日、廊下の方に気配を感じてふっと見ると、そこには女が立っていた。ぱっと見た感じは人間っぽいけど、肌が異常に白く、雨が降ってないのに全身ずぶ濡れだった。何よりも、床が全く濡れていないから、人間でないことが分かる。その女は、足が隠れるほど長い虹色のロングワンピースを着ていた。腕には黄色と蛍光ピンクのゴム製のブレスレットを付けていて、ネイルしていた。髪は茶色に染めたセミロング。顔は濡れた髪が張り付いて見えない。ファッションや雰囲気からして、20代の日本人旅行者だ。</p>
<p style="text-align: justify;">　その日本人の霊は、その日から私につきまとうようなった。私がトイレに入っているときにドアをノックして来たり、シャワーを浴びているときに背中を突っ付いてきたり、寝ているときの頭をなでてきたり、目の前に堂々と立っていたりと、とにかく存在をアピールしてくる。ベッドで寝ているとギシッっと音が鳴り、誰もいないのにベッドが凹んだ。家族かなと思って起きてみると、女がこっちに背を向けて座っていた。びっくりして「えっ」と声を出すと、少しだけ振り返ってスッと姿を消したこともあった。最初はびっくりしていたけど、段々と慣れてきてその霊を見ても「あ、またか」と思うだけになっていた。</p>
<p style="text-align: justify;">　私ほどではないが、少しだけ霊感を持つ妹がいる。あるとき、妹がびっくりした顔で廊下の方を見たまま、じっと固まっていた。どうやら妹もその霊を見たらしい。妹は霊を怖がってずっと私にくっ付いてくる。私は妹がうっとうしくなり、母に霊のことを話した。母は私の話を信じるところがバカにしてきたので、<br />
（このババアもあの霊を見ればいいんだ）<br />
と心の底から思った。そうしたら母も2、3日後にその霊を見たらしい。廊下の方をちらちら見て、<br />
「あれ、あんたの友達？　いつ連れてきたの？」<br />
と私に聞いてきた。<br />
「友達なんて来てないよ」<br />
と答えると、母はキョトンとしていた。次の日、母はお寺に行った。そして引っ越しが決まった。</p>
<p style="text-align: justify;">　霊感は時期によって強くなったり弱くなったりする。その頃は比較的、霊感が強い時期だった。この日本人の霊を見たことで霊感がさらに増していった。</p>
<p>再録：過去に掲載して人気が高かったコラムを再アップしています。</p>
<p><a href="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/09/ghost-20250907-001.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-27194" src="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/09/ghost-20250907-001.png" alt="" width="800" height="533" srcset="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/09/ghost-20250907-001.png 800w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/09/ghost-20250907-001-300x200.png 300w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/09/ghost-20250907-001-768x512.png 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></p>
<p style="text-align: justify;">
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【再録・タイ人あるある恐怖体験】⑬　和風キャビネットだと思ったら&#8230;&#8230;.</title>
		<link>https://newsclip.be/culture/25657</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Masayuki Saito]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 Aug 2025 17:01:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[タイ人もあるある恐怖体験]]></category>
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					<description><![CDATA[♂ 20代　バンコク出身バンコク在住 　ある日、お母さんがタラート・ロットファイ・シーナカリン（市場）で、中古の美しいキャビネットを買った。どうやら日本から入ってきたものらしく、タイでは見たことのない作りになっていた。濃 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: justify;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2642.png" alt="♂" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 20代　バンコク出身バンコク在住</p>
<p style="text-align: justify;">　ある日、お母さんがタラート・ロットファイ・シーナカリン（市場）で、中古の美しいキャビネットを買った。どうやら日本から入ってきたものらしく、タイでは見たことのない作りになっていた。濃い茶色、観音開きの扉の中は金色に輝いていた。お母さんはその美しいキャビネットをホン・プラ（仏間、仏像を安置する部屋）に置いた。</p>
<p style="text-align: justify;">　僕はその夜から、金縛りや悪夢に悩まされるようになった。悪夢では女が激しく悲鳴を上げる声を聞いたり、黒くて長い髪の女の後ろ姿を見たりした。金縛りに遭っているときに霊を見ることはなかったが、キーンと耳が痛くなるような耳鳴りや、何かが体の上に乗っていて苦しくなるようなことが多かった。ほかにも、誰もいないはずの2階から歩き回るような音が聞こえたり、誰も使ってないはずのシャワー室の床が濡れていたりと、怪奇現象がたびたび起こっていた。</p>
<p style="text-align: justify;">　そんなことが毎日のように続いて、僕はちゃんと睡眠を取ることもできずノイローゼ気味になっていた。当時は、遺産のことで揉めていた親戚に呪いをかけられたのではないかと思ったり、おじさんにもらった年代の乗用車に憑（つ）いた幽霊の仕業かと思ったりもした。</p>
<p style="text-align: justify;">　しかしそんな不思議なことが起こりはじめてから1年くらい経ったころ、お母さんが知り合いから紹介された霊能者に来てもらうことになった。霊能者は仏間でお祓（はら）いを始めた。それが終わった後、霊能者は、</p>
<p style="text-align: justify;">「歳をとった女の霊の仕業だ。その棚に憑いている」</p>
<p style="text-align: justify;">といいながら、お母さんが買ってきた美しいキャビネットの方を指さした。その瞬間、締めていたキャビネットの扉が、</p>
<p style="text-align: justify;">「パン！」</p>
<p style="text-align: justify;">と開いた。</p>
<p style="text-align: justify;">「そのキャビネットをお寺に持っていって供養してあげるといい。そうするれば霊は成仏できる」</p>
<p style="text-align: justify;">と言われた。そして、キャビネットをお寺に持っていくことに。</p>
<p style="text-align: justify;">　以降、僕は金縛りや悪夢から解放され、ちゃんと眠れるようになった。この話をこのあるサイトの編集者に話したところ、そのキャビネットは先祖供養に使われる仏壇であることが分かった。タイには先祖供養のための仏壇はない。美しさに惹かれて、誰かの先祖が憑いている仏壇を買ってしまったようだ。これからは中古品を買う際は気を付けようと思っている。</p>
<p style="text-align: justify;">再録：過去に掲載して人気が高かったコラムを再アップしています。</p>
<p><a href="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/08/ghost-20250807-001.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-25661" src="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/08/ghost-20250807-001.jpeg" alt="" width="675" height="675" srcset="https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/08/ghost-20250807-001.jpeg 675w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/08/ghost-20250807-001-300x300.jpeg 300w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/08/ghost-20250807-001-150x150.jpeg 150w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/08/ghost-20250807-001-60x60.jpeg 60w, https://newsclip.be/wp-content/uploads/2025/08/ghost-20250807-001-120x120.jpeg 120w" sizes="auto, (max-width: 675px) 100vw, 675px" /></a></p>
<p style="text-align: justify;">
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